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仕事を知る

現場とお客様をつなぎ
製薬施設の安定稼働をまもる

生産研究施設統括部

倉本 拓哉2013年度入社

所属:マネジメントサービス本部 生産研究施設統括部
卒業学科:設備工業科
主な取得資格:統括管理者、建築物環境衛生管理技術者、
第2種冷凍機械責任者、ボイラー技士(2級)

01. 仕事内容について

本社の立場から現場をサポート

マネジメントサービス本部は、FM(ファシリティマネジメント)やPM(プロパティマネジメント)業務をはじめ、建物オーナーのパートナーとして幅広い業務を担っています。その中で私の所属している生産研究施設統括部は、主に製薬施設の管理を本社の立場から支援しています。製薬施設では、医薬品の品質や安全性を守るため、GMP(適正製造規範)等に基づいた設備管理が求められます。私の役割は、担当する各製薬施設の設備員や所轄部署、さらにお客様と連携しながら、どの施設でも同じ管理品質を保てるよう課題を整理し、改善策を提案することです。この仕事は、医薬品製造の安定稼働を支える重要な役割である現場を支援し、社会の健康を守る一端を担っているという責任感と誇りを持って取り組んでいます。

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02. 仕事のやりがい

元・設備員だからこそできる支援のかたち

私自身、工業高校を卒業後に鹿島建物に入社し、まずは設備員として現場の最前線を経験しました。現在はその経験を活かし、現場の声を吸い上げて本社側で調整・支援を行い、現場の負担を軽減することに大きなやりがいを感じています。製薬施設は離れた地域に複数の施設が存在していることも多く、それぞれの物件に設備員が配属されています。例えば、現場やお客様から相談を受けた際、一緒に対応策を考え具体的な解決方法を提示し、お客様とも調整を行います。それにより、現場が安心して本来の業務に集中できる環境が整ったときは、大きな手応えを感じます。

03. 今後の目標

誰もが高い品質を提供できる仕組みへ

建物管理は専門知識が必要とされるため、業務が属人化(特定の人にしかわからない状態)しやすい傾向があります。私の目標は、これまでの経験を活かし、誰が設備管理を担当しても同じ管理品質を提供できる仕組みを整えることです。この取り組みを通じて、製薬施設の安定稼働を支えるとともに、後輩たちが迷わず業務に臨める環境を作りたいと考えています。さらに、製薬施設管理で培ったノウハウを他分野へも展開し、会社全体の管理品質向上を目指していきたいです。

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04. 社風と職場環境

若手の意見を仕事に反映できる環境

鹿島建物には、真面目で誠実な社員が多く、責任感を持って仕事に取り組む風土があります。困ったときには部署を越えて相談し合える雰囲気があり、年次や役職に関係なく意見を聞き入れてくれる土壌があるため、若手であっても自分の考えを積極的に業務に反映させることが可能です。また、先輩社員が新人を丁寧に指導し、何度でも質問しやすい環境が整っているため、専門知識がない状態からでも着実に成長できます。「落ち着いた環境で専門性をじっくりと高めたい」という方には、非常に働きやすい職場です。

就活生に向けたメッセージ

まず大切なのは知識よりも
コミュニケーション

建物管理の仕事は、決して派手ではありませんが、社会のインフラを支える重要な役割を担っています。現時点で専門知識がなくても心配いりません。大切なのは、周囲と対話し、協力し合うことです。まずは、さまざまな人と積極的にコミュニケーションを取り、現場やお客様の要望をしっかりと聞く力を身につけることが成長につながると思います。「誰かの役に立ちたい」「一歩ずつ着実にステップアップしたい」と考えている方は、ぜひ挑戦してみてください。皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています。

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