5月22日から5月24日の3日間、『自治体総合フェア2019』（一般社団法人日本経営協会主催）に、鹿島グループ14社が共同出展しました。近年、自治体にとっては、公共施設等の老朽化や人口減少に加え、気候変動により激甚化する自然災害への対策が課題となっています。
そこで今回は、
・公共施設等維持管理
・環境インフラトータルマネジメント
・自然災害リスクマネジメント
のカテゴリーで、事例やサービスを紹介しました。
当社のセミナーでは、東大和市 企画財政部 公共施設等マネジメント課 公共施設等マネジメント係 田中係長による「公共施設包括管理委託」導入の背景や今後の展望についての講演を、約50名の自治体関係者が聴講されました。これからも鹿島グループ一丸となり、自治体の課題解決に向けて邁進いたします。
