関西支社では、新建物管理の実現をめざし「エリア管理」を進めていますが、第二弾のエリア管理の拠点として「加古川・姫路エリアコントロールセンター」を開設しました。9月24日の開設式では山本社長が「将来を見据えたエリア管理の展開は、当社の最重要課題です。拠点となるセンターの開設により、関西地区の更なる展開・飛躍を期待しています」と述べました。当センターでは、11月から管理開始するサンライズ加古川を皮切りに、2025年2月までに4物件の管理を開始する予定です。また、2025年4月には、第三弾となる「神戸エリアコントロールセンター」を開設する予定です。