東日本大震災以降、日本中みんなで節電するという気運が高まっています。暑さや暗さを我慢して「照明・コンセント」で利用する電力を地道に抑えてきましたが、さらなる省エネの一手はあるのでしょうか?実は、建物の設備機器の能力によってエネルギーの使用量は大きく違ってきます。鹿島建物では、設備の専門家としてお客様の建物の設備機器のスペックと交換時期を判断して、設備機器の交換やメンテナンスをご提案し、より効率的な省エネをご提案します。